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21世紀最初にオープンいたしました海響館は本年度で8年目を迎え、昨年5月2日に500万人を達成し、その後も多くのお客様にお越しいただいております。
鯨をイメージさせるフォルムは「海峡の街下関」の街並みに自然に溶け込み、レンガ調の外観は対岸に広がる門司港レトロともバランス良くマッチしております。
館内の展示は日本一のフクの集積地である南風泊(はえどまり)市場を有する下関市の水族館であることから、100種類以上の世界のフク目魚類を展示しております。 1階の無料ゾーンには世界に数体しか現存していないシロナガスクジラの全身骨格標本を完全な形で展示しており、その圧倒的なスケールは地球上で最も大きな生物としての存在感を感じさせております。
海響館の人気ナンバーワンのアクアシアターではイルカとアシカとトレーナー、そしてお客様も一体になった楽しいステージが、連日大好評のうちに上演されております。
さらに21年春には日本最大級の大水槽を備えた新展示施設「ペンギン村」のOPENを控えております。ペンギンの自然の営み、大水槽の中を飛ぶように泳ぐ姿を多面的に観察することができます。
いつ来てもワクワクドキドキの水族館として「海のいのち・海といのち」をメインコンセプトに、スタッフ一同皆さまのお越しを心よりお待ち申しております。
平成20年4月1日
理事長(下関市長)江島 潔

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